アンケート調査票作成

調査票設計

 

アンケート集計を専門に行う弊社が行っている調査票設計のポイントをまとめてみました。

調査票設計:調査目的の設定

アンケートする以上、調査目的があってアンケート調査票を作成しますが、作成者は完璧に出来上がったと思ってもあれもこれもと考えているうちに、回答者には質問の趣旨がわかり難い調査票が出来てしまう恐れがあります。
本調査をする前に、知り合いや社内の人にアンケートの回答してもらうなどして、不備な点がないか調べてください。

設問の作成

 

調べる目的を明確にし、数多くの設問を考えて設問内容を精査します。
ターゲット属性(回答者)によって異なりますが、難しい文字や小さな文字、1枚の用紙にたくさん記入してあるアンケートは回答者に敬遠されます。専門用語は出来るだけ控え 、プライベートな設問(年収等)は避けた方うが回収率は高まります。答えにくいような設問は、最後に置く事により回答者の抵抗を和らげ、結果として回答率アップにつながります。

選択肢作成

 

回答者にはフリーで回答してもらうのが一番ですが、答えが思いつかず、NA(ノーアンサー)になる確率も高くなるため、想定できうる選択肢を用意します。その上で、想定外の回答も出てきますので、その他の項目を設けてフリーで回答してもらいます。
その他の回答で、同じような回答が多い場合、集計の選択肢に加えます。

自由回答

 

ご意見・ご要望のように自由に回答してもらうと、想定できなかった様々な回答がえられます。 一般的に、回答者に利害がある場合多くの自由回答が得られ、利害がない場合、多くの回答はもらえません。自由回答を応えてもらう設問は、最後の欄に設けるのがポイントです。はじめに設けると回答者に敬遠されがちで、全体の回答がもらえない場合もあります。

・様々な回答がありますが、多くの閲覧者が内容を読んで理解するのは一苦労。内容分析して集計及び表示
・(その他の自由回答)同じような回答が多くある場合、選択肢化して集計

顧客アンケート/自由回答編集 表サンプル 

集計フォームプログラム作成

調査票は回答者に分かり易いように作られていますが、そのままだと設問文、選択肢の文字数が多すぎるので、設問、選択肢ともに簡単明瞭に書き直す必要があります。単数回答、複数回答、自由回答と設問と選択肢を設定します。集計フォームプログラムの作成も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

報告書の作成

 

報告書の作成でアンケートの最終段階に入ります。報告書の良し悪しは、集計した結果をどのように分析し、表現できるかになります。ユニックスでは数多くのアンケート集計の実績を元に、わかりやすい報告書作りを心がけています。

報告書サンプル 


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