アンケート票の配布と回収

アンケート票配布:調査目的の設定

郵送法の場合

 

調査対象となる人の集団を母集団と言います。
郵送法の場合、全員に調査するのではなく、一部の人に調査(標本調査)することになりますので標本を選ぶにはランダムに選らばなくてはなりません。回収率が低い場合、回答が偏りがちになってしまいますので全国の人を対象にアンケート調査をしたいのに、都市部の人の標本が多く 集まり、山村部の標本が極めて少ないなどの場合、調査の信頼性が薄くなってしまいます。

来店者アンケート

 

店舗そのものや、サービス・施設の満足度や競合店に対する満足度を知るために店頭で行う実態調査実態を知るには、オープンセールに来た時アンケートする事がベストですが、課題はネコの手も借りたいオープンセールに店頭で行うアンケートにどのようにして回答してもらうかです。

アンケート票回収

 

展示会などで行うアンケートは、粗品目当ての回答も多く、そのような回答は疎かになり有効回答とは言えないアンケートが多いのが現状です。アンケート集計前に、前作業としてそのような回答は無効回答として取り除く必要があります。

前処理作業

 

・自由回答などが、正確に記入されている時などは別ですが、全て記入の選択肢が同一などの場合、無効回答とする
・明らかに回答が粗雑と思われるものは無効回答にする
・単位の間違い
貴方の年収は→300円
回答者は300万円のつもりで回答していますが、明らかに記入ミスと思われるものは、リコーディングしてあげる。
※苦労して回収しても、無効回答と思われるものをそのまま集計しては集計結果の信頼は薄れてしまいます。

正確な集計結果を得るためには前処理作業は必要不可欠です。

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